【完全版】映画「ハリー・ポッター」シリーズはこの順番で見るべし!あらすじと見どころを解説

ハリー・ポッターシリーズ
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「ハリー・ポッター」シリーズは、1999年に公開されて以来世界中で大人気となっている映画です。

今回は、ハリー・ポッターどっぷり世代であり、原作小説の最新作が発売されれば寝ずに読んで学校で爆睡するという生活を当時送っていた私Rumiが、映画「ハリー・ポッターシリーズ」の見る順番とあらすじ、みどころを解説します。

ちなみに私の一番好きなキャラクターはマッド・アイ・ムーディ先生です。

アラスター・ムーディ
アラスター・ムーディ

油断大敵!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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  1. 「ハリー・ポッター」シリーズを見る順番【公開順】
  2. 「ハリー・ポッター」シリーズを見る順番【時系列】
  3. ハリー・ポッターを見る前に知っておきたいこと
    1. ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストの時代は70年違う
  4. 『ハリー・ポッター』シリーズのあらすじとみどころ
    1. 『ハリー・ポッターと賢者の石』あらすじ
      1. みどころ:シリーズの始まり。ハリーの魔法使いの世界への旅立ち!
    2. 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』あらすじ
      1. みどころ:イケメン教師ロックハートとなぜか顔が赤いロンの妹、ジニー
    3. 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』あらすじ
      1. みどころ:ハリーの父親たちの過去が明らかに!脱獄犯シリウスはなぜ親友を殺した?
    4. 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』あらすじ
      1. みどころ:ハリーの恋の行方!
    5. 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』あらすじ
      1. みどころ:ヴォルデモート卿たちとの戦いが本格化
    6. 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』あらすじ
      1. みどころ:いよいよ”あの人物”が動き出す
    7. 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』あらすじ
      1. みどころ:ハリーとヴォルデモート卿、最終決戦へ
    8. 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』あらすじ
      1. みどころ:究極のクライマックス!ヴォルデモート卿との決着
    9. 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』あらすじ
      1. みどころ:変わり者のニュートと愉快な魔法生物たち
    10. 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』あらすじ
      1. みどころ:若き日のダンブルドア!そして最強の魔法使いグリンデルバルド
  5. まとめ

「ハリー・ポッター」シリーズを見る順番【公開順】

ハリー・ポッターシリーズを公開順で見る場合の、順番は下記のようになっています。

ハリー・ポッターシリーズを見る順番【公開順】
  • 2001年
    (公開年)
    『ハリー・ポッターと賢者の石』

    1作目

  • 2002年
    『ハリー・ポッターと秘密の部屋』

    2作目

  • 2004年
    『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』

    3作目

  • 2005年
    『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

    4作目

  • 2007年
    『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

    5作目

  • 2009年
    『ハリー・ポッターと謎のプリンス』

    6作目

  • 2010年
    『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』

    7作目

  • 2011年
    『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

    8作目

  • 2016年
    『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

    スピンオフ1作目

  • 2018年
    『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

    スピンオフ2作目

  • 2022年
    公開予定
    『ファンタスティック・ビースト タイトル未定』

    スピンオフ3作目

  • 2024年
    公開予定
    ファンタスティック・ビースト タイトル未定

    スピンオフ4作目

  • 2026年
    公開予定
    ファンタスティック・ビースト タイトル未定

    スピンオフ5作目

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「ハリー・ポッター」シリーズを見る順番【時系列】

「ハリー・ポッター」シリーズを見る順番【時系列】
  • 1926年
    (物語における年代)
    『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年公開)

    スピンオフ1作目。主人公はイギリス人の魔法生物学者ニュート・スキャマンダー。

  • 1927年
    『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年公開)

    スピンオフ2作目。

  • 1996年
    『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開)

    本編1作目。ファンタスティック・ビーストから70年後の世界。主人公は、闇の魔法使いヴォルデモート卿の魔の手から唯一生き残ったハリーポッター。

  • 1997年
    『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(2002年公開)

    本編2作目。前作に続きハリーポッターが主人公。

  • 1998年
    『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年公開)

    本編3作目

  • 1999年
    『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年公開)

    本編4作目

  • 2000年
    『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年公開)

    本編5作目

  • 2001年
    『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009年公開)

    本編6作目

  • 2002年
    『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(2010年公開)

    本編7作目

  • 2002年
    『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011年公開)

    本編8作目。完結編。

※上映前の映画は含んでいません。

※ハリーポッターシリーズは、ファンタスティック・ビーストが「ハリーポッターシリーズの70年前」とされていることから、逆算しました。

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ハリー・ポッターを見る前に知っておきたいこと

まず「ハリー・ポッター」シリーズを見る前に知っておきたい知識をご紹介します。

ハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストの時代は70年違う

『ハリー・ポッター』シリーズのスピンオフシリーズとして、2016年に公開された『ファンタスティック・ビースト』は、ハリー・ポッターシリーズと同じ世界観ではありますが、時代が違います。

『ファンタスティック・ビースト』シリーズは、『ハリー・ポッター』シリーズの70年前を描いたものです。

『ハリー・ポッター』シリーズのあらすじとみどころ

『ハリー・ポッター』シリーズのあらすじとみどころをご紹介します。

『ハリー・ポッターと賢者の石』あらすじ

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ハリー・ポッターは、幼い頃に両親を事故で亡くし、叔母一家のもとで生活をしていますが、いとこのダドリーから毎日いじめられ叔母たちからもひどい扱いを受けています。11歳の誕生日を迎えると、一羽のフクロウが一枚の手紙を持ってきます。それは魔法学校への招待状。ハリーは魔法使いの血を引いていたのです。さらに自分の両親は魔法界史上最凶と恐れられているヴォルデモート卿に殺されたこと、そして自分は唯一の生き残りであることを知らされます。

ハグリッドに連れられ、意地悪な叔母一家の元からキングス・クロス駅の9と4分の3番線からホグワーツ魔法魔術学校へと向かいます。その道中、後に親友となるロン・ウィーズリーとハーマイオニー・グレンジャーと出会います。楽しい魔法学校の生活が始まりますが、ヴォルデモートの魔の手がハリーにゆっくりと迫っているのでした……。

みどころ:シリーズの始まり。ハリーの魔法使いの世界への旅立ち!

みどころは、ハリーの魔法の世界への旅立ちがみられる点です。今までマグル(魔法使いではない普通の人間)の世界で生きてきたハリ―と一緒に楽しい魔法の世界を堪能できます。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』あらすじ

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楽しい魔法学校生活も、ずっとは続きません。魔法学校1年生が終わり、ハリーは叔母たちの元で再びつらい日々を過ごしていました。そんなあるとき、突然屋敷しもべ妖精のドビーがハリーの目の前に姿を現し「魔法学校へと戻ってはいけない」と警告します。それ以降、ホグワーツへ行こうとするハリーに次々とアクシデントが起こります。ロンの力を借りて何とかホグワーツに戻ったハリーですが、マグル出身者が石にされるという事件が発生します。

マグル出身のハーマイオニーに気を配りながらハリーたちは、事件の鍵となる「秘密の部屋」について調査を始めますが……。

みどころ:イケメン教師ロックハートとなぜか顔が赤いロンの妹、ジニー

見どころは、新たに加わるキャラクター、新任教師のロックハートとロンの妹、ジニー。ロックハートは、闇魔術に対する書籍や数々の輝かしい功績があり、さらにはイケメンというパーフェクトな人物。しかしハリーの腕を治そうとして腕の骨を消滅させたりスネイプ先生にボロ負けしたりとなぜかその真価を発揮できない様子。

ロンの妹、ジニーはハリーと話そうとするとなぜか顔が真っ赤になり、ろくに話しができない可愛い女の子。大人数のロンの兄弟たちも個性豊かで魅力的です。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』あらすじ

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魔法学校3年生になったハリーは、魔法界の監獄アズカバンから、シリウス・ブラックが脱獄したと告げられます。シリウス・ブラックは、ハリーの父・ジェイムズの親友でありながら彼らの居場所をヴォルデモート卿に密告し、死に追いやった人物。脱獄したシリウスがハリーの命を狙うと考え、魔法省はハリーの身柄を保護しますが……。

みどころ:ハリーの父親たちの過去が明らかに!脱獄犯シリウスはなぜ親友を殺した?

見どころは、ハリーの両親の過去が明らかになる点です。そしてなぜシリウス・ブラックは親友であるハリーの父を死に追いやったのか?そしてどうやって最強の監獄アズカバンから脱獄できたのか?

個人的にハリー・ポッターシリーズで一番好きな話です。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』あらすじ

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魔法学校4年生に進学したハリーたち。この年は、100年ぶりに魔法学校であるダームストラングとボーバトン、そしてホグワーツの3学対抗戦「三大魔法学校対抗試合」が行われることが知らされます。各学校から代表選手1名を選出する炎のゴブレットからは、なぜか立候補していないはずのハリーの名前が。ハリーは戸惑うも魔法契約により急きょ、試合に参加することになります。みんなからは大顰蹙な上に親友のロンにまで避けられる事態のなか、ハリーは第一の課題に挑むことに。その課題は凶暴なドラゴンから金の卵を奪還するというもの。果たしてハリーは課題をクリアすることができるのでしょうか?そして誰が何のためにハリーの名前を炎のゴブレットに入れたのでしょうか?

みどころ:ハリーの恋の行方!

4作目では、ハリーの初恋のお相手、チョウ・チャンが登場します。しかし実はチョウは、ハリーとともにホグワーツの代表に選ばれたセドリック・ディゴリーの恋人。果たしてハリーの恋は実るのでしょうか?パーティでドレスアップし別人になったハーマイオニーにも恋の影が。みんなの恋の行方に注目です。

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』あらすじ

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ハリーは魔法学校の5年生に。休みの期間中、突然現れたデス・イーター(アズカバンの看守であるモンスター、人の魂を吸ってしまう)を追い払うために魔法を使いますが、魔法省はそれを違法であるとし、ハリーは退学の危機に瀕します。ダンブルドア校長のおかげで何とか免れますが、裁判にかけられることに。

ホグワーツでは「闇の魔術に対する防衛術」の授業でまったく実践を伴わない座学のみであるなど、魔法省は、生徒たちが魔法を使えないような措置を手配していました。そこでハリーたちはこっそりと自分たちで自衛を行う「ダンブルドア軍団」を結成することに。一方ダンブルドアの仲間たちも「不死鳥の騎士団」を結成し、ヴォルデモート卿との戦いに向けて準備を進めていました。

みどころ:ヴォルデモート卿たちとの戦いが本格化

見どころは、いよいよ本格化するヴォルデモート卿たちとの戦いです。ヴォルデモート卿の復活という不都合な事実から目をそらそうとする魔法省たちに、ハリーたちは自分たちの力で身を守るしかないと判断し、ダンブルドア軍団を結成します。権力を持った人たちからも敵対視されながらも、成長するハリーたちといよいよ本格的に復活しつつあるヴォルデモート卿たちとの戦いは見どころです。

私は”とある出来事”がショックすぎて原作を読んだ当時、翌日寝込んで学校を休みました

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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』あらすじ

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魔法学校の6年生になったハリ―。ロンの実家で楽しく過ごす一方、ヴォルデモート卿は着実に力を強め、人間界と魔法界、双方に影響を及ぼしていました。

ホグワーツでは、薬学の授業にダンブルドアの元同僚、スラグホーンが就任していました。そして彼から借りた教科書には謎の「半純血のプリンス」を名乗る人物のメモが多数残されていました。薬学に精通し、自らの魔法も編み出していた謎のプリンスとは誰なのでしょうか?

そしてハリーとダンブルドアの個人授業も始まります。二人はヴォルデモート卿の過去を探り、彼が7つの分霊箱に自らの魂を分けていることを突き止めます。分霊箱をすべて破壊すればヴォルデモート卿を倒せる。ハリーとダンブルドアは、分霊箱を破壊するべく、立ち上がるのですが……。

みどころ:いよいよ”あの人物”が動き出す

見どころは、魔法界史上、最凶の闇の魔法使いと恐れられているヴォルデモート卿の過去が明らかになるところ。そして”あの人物”も動き出します。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』あらすじ

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ハリー、ロン、ハーマイオニーは魔法学校の最上級生である7年生になりましたが、ホグワーツには戻らず、ヴォルデモート卿の分霊箱を破壊する旅を続けていました。ヴォルデモート卿はさらに勢力を強め、魔法省も乗っ取ってしまいます。そんななか、ハリーたちは「死の秘宝」の伝説を知ります。それは、「ニワトコの杖」「蘇りの石」「透明マント」の3つを手に入れたものが死を制するというもの。

透明マントは、ハリーが手に入れていますが、ニワトコの杖はヴォルデモート卿が手に入れてしまいます。着実に力を強めていくヴォルデモート卿と、最終決戦に向けて準備を進めるハリ―。いよいよクライマックスへと物語は進んでいきます。

みどころ:ハリーとヴォルデモート卿、最終決戦へ

見どころは、ハリーとヴォルデモート卿の最終決戦へと向かっていくところです。着実に世界を支配していくヴォルデモート卿と、分霊箱を破壊し、じょじょにヴォルデモート卿を追い詰めるハリ―たち。物語のクライマックスへと向かうダークな雰囲気が見どころです。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』あらすじ

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ニワトコの杖を手に入れたヴォルデモート卿は、ハリーを殺すため、死喰い人を総動員し、ホグワーツへと向かいました。ホグワーツでは、ハリーの仲間たちが応戦しますが、明らかに劣勢。一方ハリーは、ヴォルデモート卿が昔自分を殺そうとしたとき、その魂の一部がハリーに移ってしまったことを知ります。ヴォルデモート卿の最後の分霊箱は、自分自身だったのです。ハリーは死を覚悟して、最後の決戦へと向かいます。

みどころ:究極のクライマックス!ヴォルデモート卿との決着

見どころは何と言っても、ハリーと宿敵のヴォルデモート卿との決着でしょう。ヴォルデモート卿が悪の魔法に染まっていく過去や、あの人物の過去が明らかになるところも見どころです。各キャラクターの覚悟とその裏に隠された悲しい過去を知れば、これまで見ていた世界がひっくり返るかも。

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『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』あらすじ

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ファンタスティック・ビーストは、ハリー・ポッターシリーズで描かれた世界の70年前のお話です。魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、未知の魔法生物を求め、ニューヨークへ。しかしそこで、魔法生物ニフラーが逃げ出し、その混乱で魔法生物が入ったスーツケースが入れ替わってしまいます。入れ替わったスーツケースを持っていったのは、マグル(アメリカでは「ノー・マジ」と呼ばれている)でパン屋を夢見るジェイコブ。かれがスーツを開けると魔法生物たちが飛び出し……。

みどころ:変わり者のニュートと愉快な魔法生物たち

ニュートは、優秀な魔法使いですがちょっとおっちょこちょい。魔法生物を愛してやまないちょっと変わった人物です。そんな彼と愉快な魔法生物やノー・マジのジェイコブたちとのやり取りが見どころです。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』あらすじ

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ファンタスティック・ビースト2作目は、1作めから数ヶ月語が舞台。『幻の動物とその生息地』を出版したニュートは、最強と呼ばれる黒い魔法使いグリンデバルドが逃げ出したことを知らされます。若き日のダンブルドアに彼を捕まえるよう依頼されたニュートはパリへと向かいます。

みどころ:若き日のダンブルドア!そして最強の魔法使いグリンデルバルド

見どころは、若き日のダンブルドアが登場するところです。演じているのは、名俳優ジュード・ロウ。また最強の敵はパイレーツ・オブ・カリビアンでおなじみのジョニー・デップ。豪華なキャストにも注目です。また、「ナギニ」や「リタ・レストレンジ」など、これまでのハリポシリーズを見てきたファンからすると「おっっ!?!?」と思うキャラクターが多々登場しています。

まとめ

ハリーポッターシリーズとファンタスティック・ビーストシリーズの順番を解説しました。2000年代に一世を風靡したハリーポッターシリーズはもちろん、スピンオフ作品のファンタスティック・ビーストもとてもおもしろいです。特にファンタビは原作者であるJKローリングが脚本を書いているため、その面白さはお墨付きです。ハリポタ映画を長年見てきた方は、さまざまな発見があるので、ぜひスピンオフ作品も合わせて見てみてください。

反対にファンタビでハリポタ映画を知った!という方も、ハリポシリーズを見ればいろいろなところがパズルのようにつながる楽しさが体験できるはずです。

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